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S&T AR-57用 カスタムチャンバー

購入前に必ず【ショップ紹介文】をご確認ください。 内容物は ・AR-57用 カスタムチャンバー ・加工痕目隠しプレート ※1加工痕目隠しプレートはお好みでご使用ください。  また、同BOOHにて販売中のS&T AR-57用拡張レールでも加工痕目隠しとしてもご使用できます。 ※2バリ取りをしていません。ご使用の際はバリを除去してください。 【概要】 S&Tから販売されておりますAR-57用のカスタムチャンバーになります。 S&TのAR-57のチャンバーは設計が不十分で改善しなくてはいけない箇所がいくつもあります。 カスタムチャンバーは再設計し確実な給弾、エア漏れの防止するものとなります。 なおチャンバーパッキン、給弾位置、ノズルの位置、クリアランスなど東京マルイのP90を参考にしています。 【チャンバー大型化によるチャンバー位置の精度改善】 標準のチャンバーは簡易的構造により、本体に組み込んだ状態でもガタつきがあります。このガタつきにより毎回チャンバーそのものの位置が変わってしまい、給弾不良、初速不安定などの障害を生んでしまいます。 カスタムチャンバーはガタつきを改善すべく、フレームギリギリまで大型化しガタつきを最低限に抑えました。 そのため、チャンバー本体が大型化しています。 (写真4枚目参照) 【BBリップ部】 また、P90用のマガジンは多数のメーカーから発売されており、メーカー、ロットによりBBリップ(弾を止めている突起物)の精度にばらつきがあります。 どのメーカー、ロットに対応すべくBBリップ開放部は東京マルイP90用のチャンバーより1mm突き出しています。(写真5枚目参照) マガジンが装填しにくい場合、ご自身のマガジンに合わせて擦り合わせください。 【ノズル部のクリアランス最適化】 標準のチャンバーはノズルに対しクリアランスが大きく取られています。 標準の設定ではエア漏れが発生してしまい、安定した初速を確保することができません。 カスタムチャンバーはマルイのP90用のチャンバーと同等のクリアランスを確保しチャンバーの内径をmmに設定エア漏れを改善しました。(写真6枚目参照) 【長掛HOP対応化】 長掛HOPにに対応すべく、ホップクッション部を大型化しています。 (写真7枚目参照) 【HOPドラムの固定見直し】 標準のチャンバーは、P90用のチャンバーに対しOリングが組み込まれておらず、部品の摩擦抵抗にて固定しています。 使用し続けたり、ピンストンの動作による振動によりHOPが緩んでしまいます。 上記の症状を改善すべく、カスタムチャンバーはP90用のチャンバー 同様にOリングでの固定式としています。(写真8枚目参照) 【組み込み時の注意点】 カスタムチャンバーを組み込みにあたり、AR-57本体の切削加工が必要になります。ご注意ください。(写真9枚目参照) 組み込み確認時の跡や擦り傷等が付いてしまっている場合があります。 製造誤差により本体側の加工もしくは本商品の加工がある場合があります。 またカスタムチャンバーのみでは動作しません。東京マルイP90用チャンバーの部品が必要になります。(写真3枚目参照) 【サポート痕について】 サポート痕については下記の【光造形によるサポート痕】をご確認ください。

購入前に必ず【ショップ紹介文】をご確認ください。 内容物は ・AR-57用 カスタムチャンバー ・加工痕目隠しプレート ※1加工痕目隠しプレートはお好みでご使用ください。  また、同BOOHにて販売中のS&T AR-57用拡張レールでも加工痕目隠しとしてもご使用できます。 ※2バリ取りをしていません。ご使用の際はバリを除去してください。 【概要】 S&Tから販売されておりますAR-57用のカスタムチャンバーになります。 S&TのAR-57のチャンバーは設計が不十分で改善しなくてはいけない箇所がいくつもあります。 カスタムチャンバーは再設計し確実な給弾、エア漏れの防止するものとなります。 なおチャンバーパッキン、給弾位置、ノズルの位置、クリアランスなど東京マルイのP90を参考にしています。 【チャンバー大型化によるチャンバー位置の精度改善】 標準のチャンバーは簡易的構造により、本体に組み込んだ状態でもガタつきがあります。このガタつきにより毎回チャンバーそのものの位置が変わってしまい、給弾不良、初速不安定などの障害を生んでしまいます。 カスタムチャンバーはガタつきを改善すべく、フレームギリギリまで大型化しガタつきを最低限に抑えました。 そのため、チャンバー本体が大型化しています。 (写真4枚目参照) 【BBリップ部】 また、P90用のマガジンは多数のメーカーから発売されており、メーカー、ロットによりBBリップ(弾を止めている突起物)の精度にばらつきがあります。 どのメーカー、ロットに対応すべくBBリップ開放部は東京マルイP90用のチャンバーより1mm突き出しています。(写真5枚目参照) マガジンが装填しにくい場合、ご自身のマガジンに合わせて擦り合わせください。 【ノズル部のクリアランス最適化】 標準のチャンバーはノズルに対しクリアランスが大きく取られています。 標準の設定ではエア漏れが発生してしまい、安定した初速を確保することができません。 カスタムチャンバーはマルイのP90用のチャンバーと同等のクリアランスを確保しチャンバーの内径をmmに設定エア漏れを改善しました。(写真6枚目参照) 【長掛HOP対応化】 長掛HOPにに対応すべく、ホップクッション部を大型化しています。 (写真7枚目参照) 【HOPドラムの固定見直し】 標準のチャンバーは、P90用のチャンバーに対しOリングが組み込まれておらず、部品の摩擦抵抗にて固定しています。 使用し続けたり、ピンストンの動作による振動によりHOPが緩んでしまいます。 上記の症状を改善すべく、カスタムチャンバーはP90用のチャンバー 同様にOリングでの固定式としています。(写真8枚目参照) 【組み込み時の注意点】 カスタムチャンバーを組み込みにあたり、AR-57本体の切削加工が必要になります。ご注意ください。(写真9枚目参照) 組み込み確認時の跡や擦り傷等が付いてしまっている場合があります。 製造誤差により本体側の加工もしくは本商品の加工がある場合があります。 またカスタムチャンバーのみでは動作しません。東京マルイP90用チャンバーの部品が必要になります。(写真3枚目参照) 【サポート痕について】 サポート痕については下記の【光造形によるサポート痕】をご確認ください。

S&T AR-57用拡張レール

光造形によるサポート痕